TGX OPEN SERIES 予選コースガイド
- 6月24日
- 読了時間: 3分

Jack Nicklaus設計「The Bears Club」を攻略せよ
TGX Open Series予選ラウンドの舞台となるのは、ゴルフ界のレジェンド、ジャック・ニクラウスが設計した「The Bears Club」です。
ジャック・ニクラウスは18度のメジャー優勝を誇る史上最高のプレーヤーの一人であり、世界中で数百を超えるゴルフコース設計にも携わっています。The Bears Clubは、彼のゴルフ哲学が色濃く反映されたコースとして知られています。
このコースの特徴は、単純な飛距離勝負ではなく、正確なティーショットと戦略的なコースマネジメントが求められることです。フェアウェイを外すと次打が難しくなり、良いポジションからグリーンを狙うことの重要性を実感できるレイアウトとなっています。
TGX Open Series予選では、より多くのプレーヤーがスコアメイクを楽しめるように競技設定を調整しています。
大会設定
ピンポジション
予選ラウンドでは比較的やさしいピンポジションを採用しています。
無理に難しい場所を攻める必要はなく、グリーンセンターを狙うことで十分にバーディーチャンスを作ることができます。
グリーンコンディション
グリーンはややソフトに設定されています。
通常よりもスピンが入りやすく、アプローチショットやウェッジショットではボールを止めやすくなっています。
グリーンスピード
グリーンスピードはノーマル設定。
実際のゴルフ場でいう約8〜8.5フィート程度の速さとなっており、多くのゴルファーにとって馴染みやすいコンディションです。
フェアウェイキープが重要
今大会ではTerrain Penalties(地面コンディション)がONとなっています。
ラフへ入った場合、ライによって飛距離にペナルティが発生します。
ライトラフ
ミドルラフ
ディープラフ
ラフが深くなるほど芝がクラブをつかむような状態となり、ショットの飛距離が低下します。
The Bears Clubを攻略する最大のポイントは、飛ばすことよりもフェアウェイをキープすることです。
バンカー設定
バンカー設定もONとなっています。
実際のゴルフと同様に砂の抵抗が再現されており、通常のショットと同じ感覚では距離が出ません。
グリーンサイドバンカーだけでなく、フェアウェイバンカーもスコアに大きく影響します。
マリガンなし
TGX Open Seriesは正式競技です。
マリガン(打ち直し)はありません。
すべてのショットがスコアとして記録されます。
ボール未読時の注意
ショット後にボールがスクリーンまで届かず、システムがボールを認識しない場合があります。
その際は絶対にスクリーン方向へ歩かないでください。
カメラシステムがプレーヤーをボールとして認識し、意図しないショットとして記録される場合があります。
未読となった場合は、
新しいボールをセットする
ターゲットラインを移動する
そのままプレーを続行する
ようお願いします。
スクリーン前まで歩いてしまった場合はペナルティ扱いとなります。
上位8名が決勝へ
予選を突破した上位8名は、7月27日に日本橋三井ホールで開催されるTGX Open Seriesと同じ舞台で戦います。
数百人の観客の前で行われるノックアウトマッチプレー。
優勝賞金は30万円。
オンライン予選から始まる挑戦が、日本最高峰のインドアゴルフステージへとつながります。
あなたもThe Bears Clubを攻略し、決勝への切符を掴んでください。






















