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TGX SERIES | THE OPENER

  • sta570
  • 1月11日
  • 読了時間: 2分

新時代のゴルフが、IMMシアターで始まった




1月9日、東京にゴルフの未来が到来した。文京区のIMMシアターで開催されたTGXシリーズ開幕戦には、約700人のファンが集結。光、音楽、DJ実況、そしてプロゴルファーの真剣勝負が融合し、日本で初めて「スタジアム型ゴルフ」が誕生した夜となった。


TGXシリーズは、FULL SWINGの最先端シミュレーター技術を使用し、すべてのショットの弾道、スピン、スピード、着弾まですべてをリアルタイムで可視化する次世代のプロゴルフツアーだ。


この開幕戦には東京スターズ、大阪ノイズ、中部ガーディアンズ、東北・北海道ノーザンアイスの4チームが出場。3人1チーム、5ホール制、シングルスとフォアサムによるスピード感あるフォーマットで、一打一打が勝敗を左右する緊張感の中で戦われた。


会場は従来のゴルフとはまったく違う空気に包まれた。選手たちはマイクを装着し、ファンの歓声と音楽の中でプレー。東京スターズの河本結はショット前に観客をあおり、両手を上げて拍手を要求。会場が一体となったその瞬間、TGXが目指す新しいゴルフの姿がはっきりと形になった。大阪ノイズの安田祐香が完璧なショットを放った直後に「完璧でした」と笑顔で語るなど、選手の感情や空気感がそのまま観客に伝わる、これまでにないゴルフ体験が生まれた。


準決勝では東京スターズが大阪ノイズを3対1で下し、東北・北海道ノーザンアイスが中部ガーディアンズを3対1で撃破。3位決定戦は大阪ノイズが中部ガーディアンズを2対0で制し、決勝は東京スターズ対ノーザンアイスという最高のカードが実現した。


互いに譲らない展開の末、スコアは2対2で並び、勝負はシュートアウトへ。会場の空気が張り詰める中、ノーザンアイスの小平智が最終ショットに立ち、この一打でTGXシリーズ最初のチャンピオンが決まるという極限のプレッシャーの中、見事に大会最後のショットを沈めた。東北・北海道ノーザンアイスがTGXシリーズ初代チャンピオンに輝いた瞬間だった。


歓声が会場を包み、選手たちが立ち上がり、IMMシアターはまるで優勝セレモニーのスタジアムのような熱気に包まれた。



TGXシリーズは全6フェーズで行われるシーズン制。6チームが戦い、各大会には4チームが出場し、最終的に上位4チームがプレーオフへ進出する。すべての試合はU-NEXTで配信され、この新しいゴルフの形が日本中に届けられる。


1月9日、IMMシアターで起きたことは、ただのゴルフトーナメントではない。それは、新しいスポーツの誕生だった。


Welcome to TGX.

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