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ターゲット4を選び、ティーポジションを75ヤードに移動します。
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ボールをヒッティングマットに置きます。
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シミュレーターの「READY」マークが緑になれば準備完了です。赤の場合はボールが検出されていません。

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マーキングされたボールでなくても問題なく、好きなボールを使用できます。
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バーチャル画面上にショット前のボールは表示されません。これはFull Swing Golfがリアルとバーチャルをシームレスに繋ぐハイブリッドモデルを採用しているためです。
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ヒッティングマットがティーボックスであり、プレイヤーの狙った方向にバーチャル上のボールが飛んでいきます。
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ボールをスクリーンに近づけて、上部のION3カメラがクラブデータを正確に読み取れるようにします。
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アドレス時に頭がカメラの視界を遮らないように注意してください。
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ボールの位置によってターゲットラインが変化します。

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ショット後には:
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クラブフェースのインパクト映像と、スイング軌道・フェース角のデータが上部カメラから表示されます。
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「IO」はインサイドアウト、「OI」はアウトサイドインを意味します。
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たとえば:
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IO 2、フェース1オープン ⇒ ドロー(右から左への軌道)
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OI 1、フェース0 ⇒ フェード(左から右への軌道)
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クラブフェースのどこに当たっているか(センター/ヒール/トゥ)も意識して確認してください。


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